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死亡保障と個人年金を両方加入したいのですが・・・
通常、死亡保険は必要保障額を計算して定期保険、養老保険、終身保険の3つの中から単独で選択、あるいは組み合わせて設計します。
そのため個人年金をご希望の場合は、上記とは別に個人年金保険に加入する必要があるのですが、この死亡保障と個人年金をひとつの商品でまかなう方法があります。それが終身保険を使った個人年金プランです。
終身保険は被保険者が死亡したときに死亡保険が支払われる保険ですが、保険期間が一生涯にわたっているもの、つまり生きている限りは保障の続く保険です。保険料は定期保険に比べて高めですが、掛け捨てにはならず、加入年数の経過に従って解約返戻金(キャッシュバリュー)が増加していきます。
この終身保険の特性を生かして、保障の必要なときは死亡保険として活用し保険料払込満了時以降は死亡保障に代えて個人年金に移行するのです。
払い込みが終わっていれば年金移行のタイミングはいつでも行えますし、受取期間も5年から終身受け取りまで幅広く選べるので、大変人気があるプランです。
詳しくは弊社までお問い合わせ下さい。
このホームページは、一般的事項の説明であり、取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なります。ご加入の際は保険会社または最寄りの代理店から重要事項説明書等による説明を再度受ける必要があります。ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。
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