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HOME > 太陽光発電システム・ソーラーパネルの保険の選び方

太陽光発電事業に保険をかけたい

平成24年7月1日よりスタートした「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」

導入にあたっては行政からの補助金もあり、大きく普及が見込まれるのが太陽光発電システム(ソーラーパネル)です。

その太陽光発電、おおむねメーカー保証が10年付けられていますが、竜巻や落雷、投石や盗難による破損など偶然な事故については損害保険を手配しなければ補償されません。

そこでこの章では太陽光発電システム(ソーラーパネル)の保険の選び方についてレポートします。

太陽光発電

太陽光発電システム(ソーラーパネル)の保険の選び方

太陽光発電システムを補償できる保険は火災保険と動産総合保険のどちらかを選択することになります。

太陽光発電システム・ソーラーパネルが土地(地面)や屋根に定着して動かせない状態になっているものは「火災保険」でご加入いただきます。

移動が容易で着脱可能なタイプは「動産総合保険」でもご加入いただくことができます。

ソーラーパネル

火災保険 VS 動産総合保険

一般的な火災保険と、動産総合保険の補償内容を比較してみます。

火災保険の補償内容 動産総合保険の補償内容
火災、落雷、破裂・爆発、風災、雹災、雪災 火災、落雷、破裂・爆発、風災、雹災、雪災
給排水設備事故の水漏れ等、騒じょう
労働争議等、車両・航空機の衝突等
煙害、給排水管の事故による水漏れ
建物の外部からの物体の衝突等、盗難、水災 運送中の衝突・脱線・転覆などの事故
電気的・機械的事故 航空機の墜落、航空機からの落下物による事故
その他偶然な破損事故等 建物・構築物の倒壊
— その他の不測かつ突発的な事故

補償内容で大きく違うのは、火災保険の「電気的・機械的事故」です。

一般的に太陽光発電設備は…
・太陽電池モジュール
・接続箱
・パワーコンディショナー
・モニタリモコン
・専用ケーブル
・売電メーター

等からなりますが、これらの機器の故障を補償するのが「電気的・機械的事故」です。
メーカーの保証内容を確認の上で、補償追加の有無を検討しましょう。

住宅用の太陽光発電システム(ソーラーパネル)なら既存の火災保険に上乗せ

企業や自治体の投資用でなく、住宅用の太陽光発電なら既存の火災保険に保険金額を追加することで対応が可能です。

太陽光発電システム

例えば、新築時に2000万の火災保険に加入していて、新たに200万の太陽光発電(ソーラーパネル)を取り付けるようなケースであれば、ご契約先の保険会社・代理店へ連絡して、火災保険金額を200万追加してもらいましょう。

詳細についてはファイナンシャルプランナーにご相談を

上記の解説はあくまで一般的なものとなっております。

火災保険か、動産総合保険か、条件によってお勧めする保険も変わります。
詳しくは専門FP(ファイナンシャルプランナー)にご相談いただいて火災保険・動産総合保険を選ばれることをおすすめします。

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このホームページは、一般的事項の説明であり、取扱商品、各保険の名称や補償内容等は引受保険会社によって異なります。ご加入の際は保険会社または最寄りの代理店から重要事項説明書等による説明を再度受ける必要があります。ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。