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チェック the 相談事例

「家財」の地震保険が支払われやすいというのは本当ですか?

2011年02月15日

【ご相談事例】

「家財」の地震保険が支払われやすいというのは本当ですか?

【ご回答】

火災保険では地震・噴火・津波による損害は補償されません。
これはみなさんご存知の通りです。

その地震保険も建物と家財で災害の認定要件や、保険金の支払い方法が大きく異なることはあまり知られていません。

結論から申し上げましょう。

地震保険は家財のほうがお得です。

その理由は、災害の認定要件にあります。
家財の場合は生活用動産〔食器、電気器具、家具、見回品)がどれだけ落下したかが目安になります。

家財全体の時価の30%以上が落下した場合「小半損」として保険金額の30%(時価の30%が限度)。

家財全体の時価の60%以上が落下した場合「大半損」として保険金額の60%(時価の60%が限度)となり、この場合1,000万円の地震保険に加入していれば600万円が支払われるわけです。

もちろん、様々なケースが想定されますので、一概に言えない部分もありますが、新築住宅に地震保険を手配する場合、家財に地震保険をつけた方が良いのは間違いありません。

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