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支給額より手取額!子ども手当は計画的に。

2010年06月01日

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今月から支給の始まった「子ども手当て」。

支給には賛否両論ありますが、せっかくもらえる手当ですから、賢く使えるようにしたいものです。
使いみちと共に気をつけたいのが「実質の手取額」。こども手当ては一人あたり13,000円が銀行に振り込まれますが、同時に扶養控除も縮小されますので、実質増税となる部分があるのです。

そのあたりを簡単にシュミレーションできるのが、

『家計シュミレーション My Case ~マイケース~』
http://bit.ly/aCbugV
(明治安田生活福祉研究所監修)

です。使い方は至ってカンタン。

下記の質問に順に答えていくだけ。
■小学生の子どもの有無
■子どもの数
■一番上の子どもの年齢
■二番目の子どもの年齢
■生計維持社の年収
■配偶者の年収
■年代別の扶養家族の有無

それによると、小学生のお子様が2名。年収500万円の家庭では所得税が、年額4.4万円増えることがわかりました!しかも来年は配偶者控除の廃止も視野に入っています。
通帳の振込額よりも、実際の手取額に注意してこども手当を有効に活用しましょう!

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